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もみじらんちゅうの網透明鱗とは? 普通鱗との違いは?

金魚の鱗の違いでよく目にする「もみじらんちゅう」や「もみじ琉金」などの「もみじ~」という金魚。正確には「網透明鱗(もうとうめいりん)」の金魚のことを「もみじ~」と呼ぶのだけれども、この「網透明鱗」と、一般的な金魚の「普通鱗」や桜錦などの「透明鱗」とは、一体何が違うんだ?という話。

金魚を飼っていても長らくその違いがいまいちよく分からなかったんだけれども、養魚場の人にその疑問を投げかけると、あっさりと解決した。

■網透明鱗と普通鱗・透明鱗の違い

普通鱗鱗・・・・・・鱗全体が光る。

透明鱗・・・・・・・・鱗全体が光らない。

網透明鱗・・・・・・鱗の周り、縁(ふち)だけが光る。

鱗の違い、特徴は、簡単に言えばこういうことらしい。つまり、もみじらんちゅうやもみじ琉金などは、一見すれば透明鱗の金魚に見えるけれども、実は、「鱗の1つ1つが周りの縁だけ普通鱗のように光沢を放っている」ということ。

一方、桜錦や江戸錦などで見られる「モザイク透明鱗」とは、もみじの網透明鱗とは違い、単に体全体が透明鱗になっているのではなく、一部に普通鱗が混ざっているからモザイク透明鱗と呼ばれているのだとか。

となると、「もみじ~」のもみじらんちゅうやもみじ琉金などは、意外と貴重な柄の金魚なのかもしれない。

特に体全体が網透明鱗で覆われている「もみじ~」の金魚は珍しいらしい。自分が見たもみじらんちゅうも、どちらかといえば腹の周りだけが網透明鱗になっている金魚だった。

桜錦、江戸錦、もみじらんちゅう。

このパステルカラーが特徴のらんちゅう三兄弟を、1つの水槽に一緒に泳がせると、かなり見栄えのする水槽になるような気がする。

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