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かねだいの新店舗(横浜)は伊勢佐木町ドンキピカソの跡地!

かねだい本店のホームページを見てたら、「かねだい新店舗開店スタッフ募集!!」なるニュースを発見。新店舗?と思い見てみると、「神奈川県横浜市 超大型店 9月(予定)オープン!」とある。

超大型店ってどのくらい?と思い調べてみると、こちらの記事に「横浜市中区に売り場面積220坪の「かねだい横浜店」を新規でオープンする予定」とある。話の内容からすると、かねだいの松山社長じきじきのお言葉らしい。その意味では信用おける情報だろう。

すると、かねだいの新店舗となる横浜店の場所は「横浜市中区」となる。横浜市中区の商業施設で大規模店舗となると、思い浮かぶのはみなとみらいや本牧、新山下あたり。そして、オープンは9月・・・。

となると、ここで思いつくのが、スーパーのOK本社ができるという「みなとみらい21中央地区59街区開発事業」あたり。1階から3階までは商業施設で売り場面積も十分ある。もしかたら、ここに「かねだい横浜店」がオープンするのかもしれない。

とまあ、勝手に予想していたのだけれども、正式にかねだい本店のHPで新店舗の詳細が発表されていました。

横浜市中区にオープンするかねだいの新店舗は伊勢佐木町のドンキ、ピカソの跡地!

詳しい地図はこちら(神奈川県横浜市中区曙町1-5)。新山下、みなとみらい等、勝手に予想していたけれど全然見当違いでした。でもまあ、中区に新店舗が出来ることは確か。自分としてはかなり大助かり。今は東戸塚まで車で30分かけて通っていたので、ドンキの跡地ならかなり近くなる。

ただ、あの辺は駐車場に困るかな・・・。電車(JR京浜東北線)で行ってもけっこう歩くし・・・。

でも、超大型店で売り場面積は250坪。「5階建のビル全部がかねだい!!」だとか。もちろん、半分ぐらいは犬猫のスペースになるとは思うけれど。しかし、熱帯魚・金魚ファンとしては、実に楽しみなニュースだ。

5階建のビル全部がかねだい!!

なのだから・・・。

P.S. となると、新山下にあるタイクーンの跡地はは何ができるのだろう・・・。

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アクア&ペット かねだい

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ハイター、ブリーチの次亜塩素酸ナトリウム濃度は5%

ノロウイルスシーズンということもあり、普段、ペットや金魚、熱帯魚用に使っていた塩素消毒液の濃度を、もう一度正確に確かめてみることにした。

うちでは、ハイターブリーチ(洗濯・衣類用)の次亜塩素酸ナトリウム消毒液で、猫用品や水槽の消毒、メンテナンス用具の消毒などをしている。

普段は500mlのペットボトルにハイター、ブリーチを適当に少しだけ入れ、100均で買ったスプレーキャップを付けて使っている。以前は0.1パーセントの濃度をきちんと量って消毒液を作っていたが、段々面倒になって、終には目分量になってしまっていた。

しかし、よくよく調べてみると、日常の清掃・消毒に使う分には、消毒液の濃度は0.1パーセントも必要ではなく、次亜塩素酸ナトリウム0.02パーセントで足りるらしい。

そこで、ハイター、ブリーチの次亜塩素酸ナトリウム濃度を調べようとラベルを見回すのだが、何故か何パーセントであるかが書いていない・・・。 

色々調べた結果、ハイター、ブリーチの次亜塩素酸ナトリウムの濃度は約5パーセントであることが判明(消毒液の作り方と使用上の注意)。正確には、製造段階ではもう少し濃度は高いらしいが、時間の経過や開封により、塩素濃度も少しずつ減るのだとか。

ハイター、ブリーチの次亜塩素酸ナトリウム濃度が5パーセントということは、つまりは250倍に薄めれば0.02パーセントの濃度になるわけだ。

水500ml ÷ 250 = ブリーチ・ハイター2ml

500mlのペットボトル消毒液を作るには、ブリーチ・ハイターは2mlで足りるというわけ。たったの2ミリリットル。小さじ1/2弱の量だ。

今までは結構ドボドボと入れていた。大さじ1杯ぐらい入れていた気がする・・・。かなりな高濃度。スプレー後に水洗いしていたとはいえ、よく事故が起こらなかったなって感じだ。

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ペットのネット販売禁止、金魚や熱帯魚は対象外?!

環境省が発表したペットのネット販売禁止のニュース。ちょいビックリ・・・。対面販売を義務化して、インターネットでは生体は買えなくなるらしい・・・。

まあ、犬や猫なら分かる。でも、金魚や熱帯魚も禁止?って感じ。

ニュースの記事もあいまいすぎる。「ペット」って言ったら、犬や猫だけでなく、インコなどの鳥類やヘビやトカゲの爬虫類、金魚や熱帯魚などの魚類も「ペット」に入るじゃんか。

環境省のHPには中央環境審議会動物愛護部会なるものがあって、インターネット販売やオークション、深夜販売などの販売時間について色々議論されているみたい。でも、参考資料「移動販売・インターネット販売・オークション市場について」によれば、主な議論対象になっているのは「犬と猫」らしい。

よって、規制の対象になるのは「犬と猫」な模様。熱帯魚や金魚を飼う者としてはちょっと安心。というより、犬や猫を飼ってる人にはちょいお気の毒。でも、犬や猫と違い、熱帯魚などは種類が膨大なので、ネットで買えなくなる=手に入らなくなるってことなんだよね。

規制の対象動物はペット全体とするのか、犬猫とするのか・・・。

もちろん、犬猫にすべきでしょ。そんなこと、議論の余地も無いね。

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ペット:ネット取引は対面説明義務化 夜間の店頭展示禁止
【毎日jp】

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