掃除

金魚水槽ならベアタンク! 利点は掃除もコケ取りも簡単!!

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金魚水槽を掃除。水換えついでにコケ取りも。ベアタンクにしてから掃除も楽チン。水抜いて時々水槽拭くだけ。砂利が無いだけでこれほど掃除が楽になるとは・・・。

とは言え、コケ取りだけはしっかりと。金魚だけに放っておくとどんどんコケが付く。しかも、ベアタンクだと水槽底面にもしっかりとコケが付く。砂利が無いぶん照明がもろに底に当たってる。コケもすこぶる元気だ。

つまり、ベアタンクだと砂利掃除が要らない分、代わりに水槽底面のコケ取りが必須になるわけだ。

でも、ベアタンクは水槽に糞や餌の食べ残し、ゴミが溜まらない。ゴミが無ければ病気もそうは出まい。金魚は丈夫って言われてるけど案外弱いもの。熱帯魚のほうがよっぱど野性的で強いと思う。その意味でもベアタンクは金魚向きだと思う。

それにしても、なぜ金魚は餌だろうが糞だろうがなんでも突っついて吸い込むのだろう・・・。まあ、見てて「それフン!」ってツッコミ入れてる自分も自分だけど。

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金魚水槽のレイアウトはシンプルにベアタンクが掃除も楽!

 

金魚水槽はやはりベアタンクが一番手間がかからない。砂利が無いので掃除も簡単。フンや食べ残しも水換えの時に一掃できる。とても便利だ。

ベアタンクの長所は病気の原因となる汚れの蓄積が無い点。砂利があると、どうしても砂利にフンや餌の食べ残しなどが蓄積してしまう。砂利があるとろ過が安定しやすいけれど、金魚の出す大量の汚れの前では、生物ろ過よりも物理ろ過を優先したほうが手っ取り早い感じだ。

また、水槽のガラス面の掃除という点でも便利。砂利があると水槽底面の汚れは拭き取れないが、ベアタンクであれば側面のコケも底面の汚れも簡単に掃除できる。つまり、常にクリーンな環境で金魚を飼うことができるわけだ。

うちの水槽はポンジフィルターなので、あとは定期的にこのスポンジを揉み洗いするぐらい。とても簡単だ。

金魚の鑑賞という水槽本来の役割としても、金魚の場合は何も無いシンプルなレイアウトのほうが見やすい。黒のバックスクリーンが特におすすめで、金魚の赤や白がとても綺麗に見える。漆塗りの黒い盆の上に、赤と白の綺麗な和菓子を載せたようなイメージ。黒以外の色、装飾品は、むしろ邪魔になってしまうかもしれない。

ベアタンクは掃除がしやすくてとても便利。自分のような何でも「めんどー」と思ってしまう人には、特におすすめだ。

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金魚水槽にアクアスカイでアオコ&コケだらけ… 遮光してみた

アオコ水槽

金魚をアクアスカイの高光量で照らしたら明るくて綺麗だろうな・・・と思ったのがちょうど1年前。しかし、アクアスカイ(601)を設置してまもなく、金魚水槽はアオコ、グリーンウォーター化した。

見るも無残・・・というか、当初はエメラルドグリーンな感じで「これはこれで綺麗だな」と思っていた。しかし、時が経つにつれ飽き、金魚が見えないことのほうがストレスになってきた。

で、それ以降はアオコ・コケを減らすべく水換えとコケ掃除に明け暮れる日々・・・。色々なコケ取り剤、抑制剤を試したものの上手くいかず、ちょうど1年になるのを期に、大幅に改良、リセットすることにした。

先ず手を付けたのが照明のアクアスカイ。アクアスカイの光量の強さがコケとアオコの原因になっているのは明らかだった。よって、不本意ながら照明にカバーのようなものを付け、遮光することにした。

アクアスカイ

画像がその図。照明カバーのようになっているのは、書類などを入れるクリアファイルを切って丸めたもの。半透明で乳白色のクリアファイルをカット、丸めただけだ。空間を設けたのは熱対策のためだが、見た目、かなり減光した感じになった。

次に水槽を大掃除。水換えも繰り返し、アオコと掃除で散ったコケ取りのために凝集剤(アルジアウト)も入れた。そして、さらに予防として、コケ・アオコ除去剤として有名な「ニューモンテ」も入れた。数あるコケ除去剤の中で、個人的に有効に感じたのがニューモンテ。そして、アオコ取りは白濁りなどを除去する凝集剤が効果的。上のようなアオコでさえ、あっという間に透明にしてくれる。おすすめだ。

で、生まれ変わった水槽がこちら。

金魚水槽


水槽のバックスクリーンが見える・・・。金魚も見える・・・。水も透明・・・。感動。。。

一部、「アクアスカイを止めたら」との声も出たが、あのデザイン、なによりも水槽上面を広く使えるあのフォルムは捨てがたい。見た目も開放的になるし。

水槽は光量を減らし、ニューモンテも入っていることもあって再びグリーンウォーター化することはなくなった。2週間ほどすると若干コケが生えだすが、以前のように水まで緑化することはなくなった。

この方法、コケやアオコで水槽がグリーンウォーター化する人は試してみるといい。窓際などで光量を抑えられずとも、白濁りを取る「凝集剤」と、予防としてニューモンテなどの「コケ除去剤」を入れることによって、水槽のグリーンウォーター化は防ぐことができる。

ちなみに、これ等はバクテリアに影響を与えないのでご安心を。


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小型水槽の水換え・砂利掃除は自作プロホースがおすすめ!

自作プロホース

 

小型水槽やさらに小さい超小型水槽の水換えに便利な自作プロホース(排水ホース)。画像は自分がメダカやベタの水槽(5L)の水換えに使っているプロホースだ。プロホースと言えば水作のプロホースが有名だけれども、スポイトとチューブがあれば自作のプロホースを作ることができる。作り方も簡単だ。

水槽の水替え、砂利掃除は水作のプロホースが定番。しかし、小型水槽やさらに小さい水槽となると、市販品では少し大きすぎで使いにくい。最近でこそ小型水槽用のSサイズのものが販売されているが、それでもメダカやベタなど数リットルの水槽には大きすぎる。砂利を掃除する間もなく水が無くなってしまい、水換えも砂利掃除もしにくい。

そこで自作のプロホースの出番となるわけだ。自作プロホースの作り方はスポイト2本とチューブ一本を用意するだけ。カッターでスポイトをカットする必要があるが、接着剤など特別な材料は必要ない。作り方も簡単だ。

自作プロホースの作り方&使い方(10L以下用)

【材料】
スポイト(ベロペット20ml) 2個
エアーチューブ3m 1本
【作り方】
1. スポイトのじゃばら部分(画像参照)をカット。
2. スポイトの先端を少しカット、チューブを差し込む。

自作プロホースの作り方はこれだけ。実に簡単だ。

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スポイトのカットはどこを切ってもいいが、自分は画像のように膨らんでいる部分をカットして吸い込み口を大きくした。また、2のスポイト先端部分は、チューブが入る範囲でカットする。このカットで吸い込みの水量、流量が決まるのだが、切らないままだと水量が少ないと思う。逆に、大きくカットすると今度は流量が増えすぎたり、チューブが入らなくなってしまうので注意が必要だ。

使い方は本体を水槽に入れ、チューブをバケツに入れ、その先からもう一つのスポイトで水を吸い出す。もちろん、水槽が高い位置、バケツが低い位置にあることが前提。下からサイフォンの原理で水を吸い出すわけだ。スポイトで水を吸い出すだけなので水槽の水がかき回される心配もない。レイアウトが滅茶苦茶になることもないし、魚がビックリすることもない。

スポイトは20mlを2本としたが、吸い出し用のスポイトは10mlタイプのスポイトでも十分に吸い出せる。10mlのスポイトのほうが若干価格が安いので、これで吸い出しても良いと思う。ただ、砂利の大きさ・掃除のことを考えると、10mlのスポイトを自作プロホースの本体に使用することはおすすめしない。筒の幅が狭くなってしまい、砂利を吸い上げて掃除することが出来なくなってしまう。やはり20mlタイプのスポイトが小型水槽にはちょうどいい大きさだ。

もっとも、これでもあまり大きい砂利だと砂利を吸い上げることが難しくなるんだけどね。(´・ω・`)

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金魚水槽の照明をアクアスカイに変えたら青水、グリーンウォーターに!

グリーンウォーター水槽

 

アクアの謎・・・水槽の謎・・・ろ過の謎・・・。

金魚水槽の照明をアクアスカイに変えたら、水が青水、いや、アオコ・・・グリーンウォーターになった・・・。

金魚水槽の照明をLEDにしようと思い、どうせなら明るいアクアスカイ(601)にした。すると、光量が強いためか、コケが大発生した。あまりにもコケの発生が凄まじいのでコケ取り剤(テトラアルジミン)を投入したところ・・・。

ガラス側面のコケは除去できたものの、水がグリーンウォーターになった。

水が緑になることは「青水」と言ったり「アオコ」と言ったり、あるいは「グリーンウォーター」と言ったり様々だけれども、特に変な臭いはしないのでおそらく金魚飼育でよく耳にする「青水」、あるいは「グリーンウォーター」と呼ばれるものなのだろう。

60規格水槽で15センチ弱の金魚2匹だから、環境的には過密とは言えないレベル。また、餌の量も1日1回少量なので決して多いとは言えない。そもそも、照明を変える前はコケの発生もゆるやかだった。

つまり、グリーンウォーターの原因はアクアスカイの照明以外には考えられない。

アクアスカイに変えた時、あまりにもコケが出たので1度だけ殺藻剤(スーパーアルジゴン)を使った。その後、水換えを繰り返すうちにその効果も薄れ、再びコケが出始めた。そこで、今度は別のコケ抑制剤(テトラ アルジミン)を試しに使ってみた。

スーパーアルジゴンの時と同様、テトラアルジミンでもガラス面に付くコケは抑えられた。しかし、今度は何故か水が緑に色づいてきた。薬品である殺藻剤でろ過が崩壊したのか?とも思ったが、検査薬的には異常なし。なぜ・・・?と色々考えたのだが、やはり元凶はアクアスカイの強い光量以外には考えられない。

つまり、殺藻剤(スーパーアルジゴン)ではガラス面のコケ、アオコを抑制できるが、コケの抑制剤であるテトラアルジミンでは、コケは抑制できてもアオコまでは抑制できないというわけだ。

 

青水水槽

 

全てはアクアスカイの強力な光量のせいだろう。蛍光灯ではうまく管理できていたコケ、アオコの管理が、アクアスカイではその強い照明のためにそれが出来なくなった。ADAの水槽のように水草でも入れればアオコの発生も少しは抑えられるのだろうが、金魚ではそれも出来ない(食べられてしまう)。ちょっとお手上げ状態だ。

もう1度、殺藻剤(スーパーアルジゴン)を入れれば水も透明にはなるとは思う。ただ、スーパーアルジゴンには1つ欠点があって、主成分の乳化剤の影響なのだろうが、ガラス面がなんとなく白っぽくなってしまうのだ。池などではこの程度の欠点は全く問題ないのだが、水槽となると、この白い膜はなんとも邪魔に感じてしまう。

次はアオコに効くという酵素(エコエクセレント)でも入れてみようかと思案中だが、当面はこのグリーンな水槽でいくしかないだろう。もっとも、コケは付かないのでガラス面は綺麗。遠目にはエメラルドグリーンな水槽みたいで案外インテリアな感じがしなくもないのだが。

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金魚水槽の茶&緑コケ対策にはスーパーアルジゴン!


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金魚水槽の茶&緑コケ対策にはスーパーアルジゴン!

ゼンスイのコケ取り剤「スーパーアルジゴン」が凄い・・・。これを数滴入れるだけで、あの面倒だったコケ取り掃除からおさらばできる。金魚水槽なのに・・・だ。

コケ取り剤使用による副作用などは特に無い。金魚にもバクテリア(ろ過)にも影響は無い。ただ茶色いコケと緑色のコケが出なくなっただけだ。この金魚水槽にはコケ取り部隊として石巻貝、カノコ貝も入っていたが、もはや彼等には引退してもらうほかないだろう。

コケ取り効果がとのくらいかと言えば、以下のとおり。上から「コケ取り前」、「コケ取り直後」、「コケ取り1週間後」だ。ちなみに、水槽は60センチの55Lベアタンク水槽で、照明はアクアスカイ601。金魚は15センチ級の東錦とオーロラの2匹だ。この水槽、アクアスカイの強い照明と大量の餌、フンで、1週間でコケまみれになってしまう凄まじい水槽だった。

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コケ取り前

 

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掃除直後(スーパーアルジゴン投入)

 

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1週間後

 

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3週間後

 

スーパーアルジゴンは本来はアオコ対策の商品。しかし、水槽側面に付く緑のコケや茶ゴケに対してもしっかり効く。正確に言えば、既に付いてしまっている緑ゴケ、茶ゴケを落とす力は無いので最初はコケ掃除が必要だが、掃除後ば緑ゴケ、茶ゴケが水槽側面に付くのを抑制してくれる。

上の画像では、何も入れなければ3枚目の画像は1枚目のようにコケだらけになってたはず。しかし、スーパーアルジゴンのおかげで全くと言っていいほどコケが発生していない。これには正直驚いた。3週間後にはうっすらと白いコケのようなものが生えてきたが、掃除するほどでもない。

また、コケ取り剤は数あれど、スーパーアルジゴンほどそのコストパフォーマンスに優れたコケ取り剤は無いと思う。60センチの規格水槽なら規定量は僅か1.3mlほど。仮に水換えの度に規定量の1/3(0.4ml)入れたとしても、1ヶ月で消費する量は3ml程度だ。単純計算で、スーパーアルジゴン1本あれば60センチ水槽を6年間コケ無しで維持できる計算になる。

(ちなみに、水換えは週1回1/3の量。スーパーアルジゴンは2週間後(14日後)の水換え時に規定量の半分を入れた。3週間後(21日後)にはコケが生え出したので、水換えをする時は換えた水の分だけスーパーアルジゴンを入れたほうがいいのかもしれない)。

ただ、スーパーアルジゴンは生体には影響が無いものの、水草の入っている水槽には使えない。よって、熱帯魚や金魚でも水草が入っている水槽では使えない。うちはベアタンク投げ込みの水槽なので問題無いが、その点については注意が必要だ。

コケ取り剤、殺藻剤の威力、恐るべしだ。

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水槽、フィルター、砂利の大掃除に酵素! フンや残餌も分解!!

年末になって、金魚や熱帯魚の水槽、フィルターを大掃除する人も多いことだろう。しかし、大掃除はかなーり面倒くさいし、リセットに至っては正直、考えたくもない・・・。

そんなズボラアクアリストにおすすめなのが、コトブキの「ザイム33」という沈積物除去剤だ。

コレ、単なるバクテリアでは無い。その名のとおり「ZYME(ザイム)=酵素」のことだ。コトブキが販売しているが、中身はメード・イン・USA。つまり、アメリカ製のバクテリア、酵素剤。

説明書にも色々書いてあるが、簡単に言えば「酵素の力で砂利やフィルターの汚れを綺麗にしてくれる」ということ。フンや餌の食べ残し、残飯などを酵素が分解して除去してくれるのだ。

酵素を使った同じような商品は、実は日本製にもある。金魚ユーザーに人気の「エコ・エクセレント」などがそれだ。こちらは京都大学や信州大学のバイオ研究というお墨付き。メイド・イン・ジャパンにこだわる人はこちらのほうが安心感があっていいかもしれない。

これら酵素を使った添加剤は、何れもタンパク質や脂質、糖類を酵素の力で分解することによって水を浄化するのだが、個人的な使用感では、自分はザイム33のほうが一枚上に感じた。

5年近くリセット無しの水槽で、おまけにコリドラスが毎日餌を食べ散らかし続けた水槽でも、砂利汚れがあまり無かったからだ。ザイム33を定期的(月1)に入れていたためか、プロホースでの掃除が行き届いていたためかは分からないが、とにかく想像以上に綺麗なものだった。

エコ・エクセレントを使っていれば同じ効果があったのかもしれないが、エコ・エクセレントを使っている金魚水槽では、フィルターはかなり汚れているし、砂利も汚れていた。

もっとも、これも「金魚がデッカイから」なのかもしれない。

でも、変なバクテリアを入れるよりは魚への影響も少なくて良いかもしれない。しかも、ザイム33、エコ・エクセレント、何れも水の臭いを除去してくれる。

金魚水槽などはビックリだ。あの金魚臭が消えるのだから。金魚ユーザーにとっては、あの臭いが消えるだけでも入れて損はないと思う。

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環境興研 (エコ・エクセレント製造元)

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乳酸菌はエロモナス菌、カラムナリス菌を抑制できる?!

コリドラス・オイヤポク

コリドラス水槽は餌の食べ残しが多いためか、時々調子が崩れる。コリドラスの背びれや尾ひれが溶け出したり、中層を泳ぐテトラやラスボラが突然☆になったり。そこで、このあまり調子のよろしくないコリドラス水槽で、乳酸菌の実験をしてみることにした。

題して、「乳酸菌はエロモナス菌、カラムナリス菌を抑制できるのか?」。

普通ならフィルター・ろ材の掃除や交換をすれば済む話だが、うちの水槽は底面フィルターなので、なるべくリセットは避けたいところ。水換えの際に砂利掃除はしているのだが、今回、乳酸菌の腐敗抑制効果を試してみようと思いついた。

ヨーグルトや納豆が腐りにくいのは「乳酸菌のおかげ」ということは、もはや周知の事実だろう。人間もその恩恵に預かるべく日々ヨーグルトを食べていたりする。ならば、水槽にいる金魚や熱帯魚であってもその恩恵に変わりはないはずだ。アクア用の市販品にも同じような乳酸菌の添加剤がある。

そこで、水換え用の水に市販のビオフェルミンを溶かしてみた(約38Lに1錠)。前日からあらかじめペットボトルにビオフェルミンを入れて溶かしておき、翌日、水換えの際に上澄みの透明な水だけを水槽に入れた。下にたまった白い堆積物はおそらく小麦粉か何かなので、なるべく水槽には入れないようにした。

水槽にビオフェルミンを入れるのか?と思うかもしれないが、うちは金魚に普通に食べさせているのであまり違和感は無い。人間や金魚に害が無いのだから、熱帯魚でもさほど害は無いだろうと思う(たぶん)。

高栄養化している水槽に乳酸菌を入れれば、その発酵や酵素の力で小麦粉や澱粉、蛋白質、脂質などを分解してくれるのではないだろうか。

あるいは、「ある種類のバクテリアが大量に繁殖している環境では、他の競合するバクテリアは繁殖しにくい」という学説なり実験結果もあるらしいので、エロモナス菌やカラムナリス菌などの活動も抑制してくれるのではないだろうか。

乳酸菌は9月の頭に1回入れてみた。あれから1ヶ月、水槽に目立った変化は無いが、比較的弱いレッドチェリーシュリンプが☆にならなかったので、とりあえず害は無さそうだ。

10月の頭に再び1錠入れてみたので、今後の効果に期待したいところだ。コリドラスがこのまま☆にならず、ヒレが再生してくれれば良いのだが。

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食中毒菌感染を抑制する乳酸菌、ならびにそれを含む発酵物、食品および医薬組成物

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金魚水槽のコケ対策にアルミナ!? 石巻貝に負けぬ抑制効果!!

金魚水槽のコケ対策に一番効果的なのは「人の手」であることは周知の事実。しかしながら、水槽のコケ掃除に悩まされている人の中には、本音では「水槽に手を入れずにコケ取りができないものか」と考えいる人も多いことだろう。

自分もそうで、これまでは石巻貝やカノコ貝に頼りつつ、取りきれないコケは結局自分の手で掃除してきた。また、石巻貝やカノコ貝は当たり外れが多く、よくコケ取りしてくれるものもいれば、あっけなく落ちてしまうのもいて、なかなかこちらが考えるようには働いてくれなかった。中には、コケ取りどころか大量に卵を生むのもいたりした。

石巻貝やカノコ貝の卵はスクレーパーで簡単に落とすことができるのだが、やっかいなことに、卵の輪郭は白く残ってしまうのだ。せっかく黒のバックスクリーンで金魚を見栄え良く見せようとしているのに、この白い輪郭がちらほら点在してしまうと、その見栄えも全て台無しになってしまう。

そんなこともあって、常々コケ取り生体に替わる何か良いコケ対策はないものかと考えていたのだが、最近、ある悪あがきを始めた。コケの原因となるリン酸塩とケイ酸塩を吸着材(アルミナ=酸化アルミニウム)で除去してしまうという方法だ。

この方法、結論から先に言えば、少量の石巻貝やカノコ貝を入れていた時と同程度にはコケを抑制できる。自分が使っているアルミナはシーケムの「フォスガード」という商品だが、このフォスガードを入れてからは明らかにコケの発生が遅れ、コケが全く生えなくなるということは無いものの、水槽に手を入れてコケ取り掃除をするのは2ヶ月に1回程度で済むようになった。

石巻貝やカノコ貝は度々補充したり、卵を生めばその都度掃除をしたりと面倒で止めたのだが、アルミナ(フォスガード)なら2ヶ月から3ヶ月に1度入れ替えればいいだけなので便利。うちは60センチ水槽に15センチの金魚2匹の環境だが、約2ヶ月間はコケ掃除が不要になっている。少量のコケは気にならないと言うのであれば、約3ヶ月はコケ掃除の必要は無いかもしれない。

金魚(浜茜)

2ヵ月後の水槽。
バックスクリーン下部にうっすらとコケが生え始めている。

ただし、このフォスガードは水草水槽には向かない。何故なら、水草に必要な栄養まで吸着してしまうから。ガーデニングなどでは、土に含まれるアルミナが多すぎるとリン酸不足で植物が育たなくなってしまうことがあるらしい。その意味では、水草を入れない金魚水槽にはまさにうってつけと言えるかもしれない。もちろん、金魚自体に影響は無く、これまでのところ、うちの水槽でも問題は出ていない。どんな金魚でも水換え後に規定量を守って入れるようにすれば大丈夫だろう。

フォスガードは250mlで2,200円と少し高め。しかし、自分は60センチ水槽に1回量40mlで使っている。つまり、250mlだと6回は使える計算だ。2ヶ月に1回の交換で約1年。3ヶ月に1回の交換だと約1年半もつわけだ。これが高いとみるか安いとみるかは人それぞれだろうが、他のコケ対策用品と比べてもそれほど差は無いと思う。むしろ、フォスガードのほうがコストパフォーマンスに優れているかもしれない。

上物の金魚や高級金魚を飼育している人の中には、病気の持ち込みを抑えるためにもなるべく余計な生体は入れたくない人も多いだろう。水槽に石巻貝等、コケ取り生体を何度も入れるよりは、アルミナのような吸着材を入れるほうが精神衛生上いいかもしれない。もっとも、青水飼育している人にとっては「冗談はよせ」って話だろうがω

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酵素添加でレッドビーシュリンプの成長、生存率が上がる!?

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酵素をレッドビーシュリンプの水槽に添加したところ、レッドビーシュリンプの生存率が上がった。最初は気のせいだと思っていたが、よく考えてみると、最近はあまりレッドビーシュリンプを追加で購入しなくなっている。生存率は確かに上がっているようだ。

レッドビーシュリンプの水槽に入れた「酵素」は、金魚飼育者には有名な「エコ・エクセレント」という酵素が主成分の水質浄化剤。

成分表を見ると「パパインリパーゼプロテアーゼ」と書いてある。本来は糞尿、エサの残り、臭いの分解を目的に入れるものだが、どうやら、この酵素がレッドビーシュリンプの餌にもなっているようだ。

それでは、酵素とは何ぞや?となるのだが、調べてみると「酵素とは主にタンパク質から出来ている物質」とある。つまり、肉や魚と同じタンパク質というわけだ。

レッドビーシュリンプはよくツマツマとソイルや水草に付いている「何か」を食べているが、酵素はレッドビーシュリンプにとって、この「何か」にあたるのかもしれない。

よく考えてみれば、レッドビーシュリンプなどエビ向けの添加剤の中にも酵素が入っているものがある。有名なところでは紅蜂シュリンプの「酵素の素」などがそれだ。こちらは水質浄化というよりも、シュリンプと水草の発育促進を謳い文句にしている。

この酵素に限らず、酵素剤を水槽に入れることでレッドビーシュリンプの発育が促進されているかと言われれば、なんとなくそんな気がする?程度だとは思う。自分も、生存率の上昇は認めるが、成長率の上昇まではあまり感じない。しかしながら、水草の成長に関してはなるほどと思うところがある。

うちの水槽に入っているマツモの成長具合がそれだ。今までは光量不足のため間延びして弱々しかったマツモが、あらゆる節からどんどん脇芽を出し、大きく成長しだしたのだ。

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マツモは金魚の餌として必需品なので長年育成しているが、ここまで脇芽をたくさん出したマツモはあまり見たことがない。葉も太く、金魚の食べっぷりを見てもかなり食べ応えがありそうだ(この水槽は熱帯魚水槽)。

酵素は生物が生きていくうえで欠かせない物質だと言うが、マツモにとっても酵素は成長する上で欠かせない重要な「何か」だったのかもしれない。レッドビーシュリンプの生存率が上がったことも、確かにそのことを照明しているようにも思える。

これから夏を向かえ、レッドビーシュリンプにとっては試練の季節になる。自分は夏を向かえるにあたり、レッドビーシュリンプに限らず、金魚や熱帯魚でも水質を良くする(病原菌を増やさない)ためにフィルターの交換を必須としている。

それに加え、今年はこの「酵素」の分解力もプラスしようと思っている。自分が思うに、レッドビーシュリンプは夏の高水温に弱いというよりも、高い水温によって急激に増殖する病原菌に弱いのではないか?と思っている。

酵素も水温の上昇にともなってその働き、効力が増すが、夏の高水温による「病原菌の増殖」も抑えてくれるかもしれない。酵素は夏のレッドビーシュリンプ水槽にどのように作用するのか。実験ではないが、じっくり観察してみたいと思う。

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