コトブキ

60センチ水槽用のLED照明で一番明るいのは?

水槽の照明が蛍光灯からLEDに変わりつつある。水槽用のLED照明が出てきた当初はどの照明も暗いものばかりだったが、最近はかなり明るいLEDも出てきた。水槽の照明を蛍光灯からLEDに変えようと思っている人は多いと思うが、今はもうその替え時かもしれない。

そこで、どのLED照明が一番明るいのか、または、どのLED照明が一番コストパフォーマンスに優れているのかを調べてみた。

明るさの指標は一般LED照明の「明るさ」の目安として使われている「ルーメン(lm)」を基準にした。しかし、水槽用LED照明を発売しているメーカーの中には、どういう訳かルーメンを公表しようとしないメーカーが多く、それ等のLED照明は調査の対象から外した。

■一番明るい水槽用LED照明は?


アクアスカイ・ムーン601

 

60センチ水槽用のLEDで一番明るい照明はADAの「アクアスカイ・ムーン601」であろう。その光束は4,250~4,450ルーメン。蛍光灯と比較すれば、明るさは20Wの直管蛍光灯4本分に相当する明るさだ。このアクアスカイ・ムーン601を6畳部屋などに吊るせば、計算上は十分に生活できてしまう明るさだ。

ただし、価格が25,000~29,000円と少々高め。高光量が必要な水草水槽にはおすすめだが、そうでない水草水槽や、金魚水槽等ある程度の明るさがあれば良い水槽では、むしろ明るすぎて不向きかもしれない。しかし、デザイン性は抜群で、ミラーユニットをセットしたその美しさは目を見張るものがある。

また、そこまでの高光量が必要で無い水槽なら、1グレード下の「アクアスカイ601」という選択肢もある。アクアスカイ601は従来のADAの主力商品だったLEDで、その光束は2,520~2,850ルーメン。蛍光灯との比較では、明るさは20Wの直管蛍光灯2.5本分に相当する明るさだ。

60センチの水槽セットでよく付属している照明が「20W蛍光灯1本」であることを考えると、アクアスカイ601は、その約2~3倍近い明るさということになる。こちらは価格が15,000円と多少リーズナブル。デザインの良さ、明るさを考えれば、決して高い買い物ではないだろう。金魚水槽でも一考の余地はあると思う。

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■安くて明るいコストパフォーマンスが良いLED照明は?


ジェックス クリアLEDパワーⅢ 600

 

数あるメーカー、数あるLED照明の中で、一番コストパフォーマンスに優れていると思う照明が、ジェックスの「クリアLEDパワーⅢ 600」だ。その光束は1,000ルーメン。蛍光灯と比較すれば、20Wの直管蛍光灯1本分に相当する明るさだ。

動画では20W蛍光灯2本分と説明。しかし、20Wの直管蛍光灯の明るさが約1,100ルーメンであることを考えると少しおかしい気もするが、明るさの指標はルーメンだけではないので、もしかしたら本当に20Wの蛍光灯2本分の明るさがあるのかもしれない。

いずれにしても、同じジェックスの定番照明「クリアライトCL601」とほぼ同じか、それ以上の明るさとなるので、クリアライトで十分な明るさだと感じているのなら、このLEDは使用上そう不満は無いものと思われる。

安くて明るいLED照明という点では、コトブキの「フラットLED 600」もおすすめ。こちらは光束が825ルーメンとやや劣る(最近1130ルーメンにバージョンアップ)が、ジェックスの「クリアLEDパワーⅢ 600」に比べるとスリムなデザインとなっている。上部フィルターなどを使っている人にとっては、この「スリムさ」はかなり魅力かもしれない。


コトブキ フラットLED600

 

ジェックスの「クリアLEDパワーⅢ 600」にしろ、コトブキの「フラットLED600」にしろ、照明器具としては本格的な水草水槽には向かないかもしれない。しかしながら、ミクロソリウムやアヌビアス・ナナなど耐陰性のある水草であれば十分に育てることは出来ると思う。また、いずれも枠あり、フレームレス両対応なので便利だと思う。

■まとめ。

本格的な水草水槽であるならADAのアクアスカイ・ムーン601がおすすめ。その他の水草水槽や金魚水槽などで、デザイン、明るさを重視するならアクアスカイ601がおすすめ。そうではなくて、とにかく安くて蛍光灯並みの明るさがあれば十分という人には、ジェックスの「クリアLEDパワーⅢ 600」、あるいはコトブキの「フラットLED600」が現段階では一番おすすめだ。

金魚水槽をメインとしている自分にとっては、ジェックスの「クリアLEDパワーⅢ 600」が明るさもあり、枠あり水槽にも設置できる点でとても便利だと思う。

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ADA 公式サイト
ジェックス 公式サイト
コトブキ 公式サイト

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底面フィルターでろ過砂利!ウールマットは要らないっぽい

新水槽のコトブキ「フェイス」を新規に立ち上げ中。水槽自体が底面フィルターになっているので、今まで使っていた田砂を止め、「ろ過砂利」なる砂利を試してみる。

同じコトブキのろ過砂利「ろ過砂利」にしようかとも思ったけど、あまりにも白っぽいので却下。次に水槽立ち上げる時は砂利は黒にしようと思っていたので、ジェックスのほうの黒のろ過砂利「ピュアブラック」にしてみる。

コトブキ フェイス

ピュアブラック、正確に言えば「砂利」というよりも「砕いた炭」という感じ。アンスラサイトと呼ばれる新素材のろ過材らしいです。店頭では結構細かい砂利が混じっているようだったので、店員さんに「ウールマットを敷いたほうがいいですか?」と聞いたところ、「うちはウールマット無しでも大丈夫ですよ」とのこと。

底面フィルター、意外にその辺の心配も無いみたい(フェイスは水中モーターだけどね)。

現在、水槽を立ち上げてから1週間経過。2日目にバクテリアを、3日目にはメダカとヤマトヌマエビを、4日目にはコリドラスとグラミーを入れて様子を見ています。

それにしてもこのフェイスという水槽、底面フィルターだけでなく、側面にもろ材を入れるフィルターケースが付いていて、ろ過能力はかなり強力な感じです。

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コトブキ工芸 公式サイト

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国産曲げガラス水槽の美しさ! コトブキ「フェイス」

コトブキ工芸の高級水槽「フェイス」。特殊な曲げガラスを採用した水槽で、上から見ると葉っぱのような形。ガラスは純国産ガラスで、見た目もかなり美しい水槽です。

水槽の幅は50センチX28センチで水量は23リットル。ろ過システム、照明も既にビルトインされていて、他に必要なのは砂利や熱帯魚、水草ぐらい。ろ過システムには強力な底面&側面のダブルフィルターを採用。底面フィルターだけでなく、側面には1リットル容量ぐらいの水中ポンプフィルターまで設置されています。

とはいえ、現在置き場所が無くお蔵入り・・・。最近、安くて丈夫(耐荷重150キロ)なオープンラックを見つけたのでそろそろデビューさせようかなぁとは思うものの、今は時間が無いので設置はしばらく先。デビューさせたらまた写真でも載せようと思ってます。

ところで、底面フィルターってウールマットとか敷いたほうがいいらしいけど、ウールマットって交換が必要だよね? でもさ、底面フィルターだと砂利の下に敷くわけだから、交換したくても交換できないんじゃない?と思うわけ。

底面フィルターってさ、どないなっとんねんヽ(;´д`)ノ

ま、大磯とか礫ならウールマット要らないらしいけどね~。

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コトブキ工芸 公式サイト

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