なぜなに金魚

らんちゅうを太く大きくするなら稚魚用の餌がいい!?

らんちゅう

 

金魚、らんちゅうを太く大きくするには稚魚用の餌が良いのかもしれない。稚魚用の餌は小さいので一般的には金魚が大きくなったら成魚用の餌に切り替える。でも、稚魚用の餌は高たんぱくで栄養価も豊富。同じ量の餌であれば普通の餌よりも稚魚用の餌のほうが金魚が太くなるような気がする。

うちは大きくなった金魚にも咲ひかりの稚魚用の餌を与えている。全て稚魚用の餌を与えているわけではないけれど、1日1回は稚魚用の餌を与えるようにしている。咲ひかりの稚魚用はパウダー状では無く、ある程度の大きさがあるので与えやすい。結構おすすめだ。

それにしても、らんちゅうを稚魚や当歳から大きく育てるのは難しい。家庭の水槽で育てようとしてもなかなか大きくならない。大きくしようと餌の回数を増やすと、決まって水質悪化などで何匹か落ちる。とはいえ少ない餌だとなかなか大きくならないし太くならない。ほんと、難しい。

いろいろ試行錯誤した挙句、結局うちは餌の回数は1日2回までとしている。60センチ水槽で週1回ぐらいの水替えでは、これが精一杯な感じ。よって、せめて餌の栄養価だけは高カロリーにしてささやかな抵抗をしている感じだ。

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野菜の入った餌なら金魚も長生きする!?


最近使ってる金魚の餌。「モロヘイヤ、小松菜配合」なので健康に良さそう。人間も動物も草食のほうが長生きする。金魚だって草食のほうが長生きできるだろう・・・的な。

あと、浮上性の餌なので、金魚が餌を食べる時フンを吸い込まない。以前は転覆するとか変なこと考えて沈下性の餌にこだわっていた。でも、今のトレンドは浮上性の餌らしい。ランチュウのプロもこぞって浮上性の餌を使う時代だとか。

そして、何よりコスパが良い。安い餌は小麦粉ばかりだろうけど、人間だってほぼ小麦粉の蕎麦を食べてる。何の問題も無い。それに、メーカーがキョーリンなので一応○○菌みたいな整腸剤も入ってる。

それで300円程度・・・。まさに立ち食いそば。もっとも、金魚の餌って大抵どれも安いんだけど。

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金魚水槽ならベアタンク! 利点は掃除もコケ取りも簡単!!

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金魚水槽を掃除。水換えついでにコケ取りも。ベアタンクにしてから掃除も楽チン。水抜いて時々水槽拭くだけ。砂利が無いだけでこれほど掃除が楽になるとは・・・。

とは言え、コケ取りだけはしっかりと。金魚だけに放っておくとどんどんコケが付く。しかも、ベアタンクだと水槽底面にもしっかりとコケが付く。砂利が無いぶん照明がもろに底に当たってる。コケもすこぶる元気だ。

つまり、ベアタンクだと砂利掃除が要らない分、代わりに水槽底面のコケ取りが必須になるわけだ。

でも、ベアタンクは水槽に糞や餌の食べ残し、ゴミが溜まらない。ゴミが無ければ病気もそうは出まい。金魚は丈夫って言われてるけど案外弱いもの。熱帯魚のほうがよっぱど野性的で強いと思う。その意味でもベアタンクは金魚向きだと思う。

それにしても、なぜ金魚は餌だろうが糞だろうがなんでも突っついて吸い込むのだろう・・・。まあ、見てて「それフン!」ってツッコミ入れてる自分も自分だけど。

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金魚の餌は浮上性がいい!? 沈下性はフンも吸い込む??

最近、金魚の餌は浮上性の餌のほうが良いと思うようになった。自分は主にらんちゅう等の丸い金魚を育ててきたため、これまでは金魚の餌と言えば沈下性の餌が当たり前だった。

ところが、最近ではらんちゅう愛好家も浮上性の餌を使うと言う。そして、その理由にちょっとした衝撃を受けた。

なぜなら、その理由が「沈下性の餌は糞も一緒に吸い込んでしまうから」というものだった。

それまではだだ漠然とらんちゅうの餌=沈下性だと思っていた。しかし、冷静に考えてみればまさにその通りで、沈下性の餌を食べる金魚は、確かに粉々になった糞も一緒に吸い込んでいるように見える。

さすがに金魚も糞は吐き出してるだろうとは思うが、健康や衛生面を考えると、常に餌だけでなく糞も吸い込んでいる状態はあまり良いとは言えない気がする。

とは言え、浮上性の餌は浮上性の餌で転覆になりやすいと言われていて、らんちゅうに使うには少しためらってしまう。しかしながら、病気になりにくいという点では、やはり浮上性の餌のほうが説得力があるように思う。

どちらがいいのか迷うところだが、浮上性の餌でらんちゅうが転覆しやすくなるのかも含め、しばらくは浮上性の餌を試してみようと思う。

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金魚の病気(白点、エラ病、尾ぐされ等)にはアグテンが便利!

金魚の様子が変な時、病気かな?と思った時に便利なのがアグテン(パウダー)。殺菌剤に抗生物質も配合されていて広範囲の細菌、病気に効果がある。それでいて水草にも安心。金魚の病気、薬浴に使うにはとても便利だ。

金魚が餌を食べなくなったり(食べても吐き出したり)、エラの呼吸が増えて苦しそうにしていたり・・・。そうした症状が続く時は金魚が何かの病気にかかっているサイン。一般的には水替えをしたりフィルターを掃除したりすれば治ることもあるが、それでも良くならない場合は早めに薬浴をしたほうがいい。

こういう時、自分は先ず第一の選択としてアグテンを入れている。アグデンには液体タイプと粉末タイプがあるが、自分は粉末タイプを使っている。粉末タイプには抗菌剤のマラカイトグリーンだけでなく、抗生物質のスルファジメトキシンナトリウム(サルファ剤)も配合されている。

うちの水槽にはマツモやリシアなどの水草も浮いているので、水草にも使えるアグテンはとても便利。また、フィルターはスポンジフィルターを使っていて定期的に掃除はしているが、忙しさにかまけて掃除や水替えが十分でない事が多い。金魚はそういう時に限って調子を崩すのだが、そういう時は逆にいい機会だと思い、薬浴して水槽ごと殺菌消毒するようにしている。

よく金魚の病気は隔離して薬浴、治療すべき・・・といった意見がある。その理由は薬でバクテリアが死に、ろ過が台無しになるからだろう。しかし、薬品メーカーの使い方は全く逆で、水槽ごと消毒することを推奨している。どちらの使い方が正解かは明らか。ろ過はまたいずれ自然に出来るので、病気の出た水槽、ろ過は、一旦リセットしてしまったほうが良い。

アグテン(粉末)は、個人的な感想では白点病や尾ぐされ病だけでなく、細菌感染と思われる体表の赤み、エラの動き、呼吸の異常にも効果があるように思う。とても使いやすい薬。おすすめだ。

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投げ込み式フィルター(SPF/CPF)を据え置きに改良してほしい

 


投げ込み式フィルターのスペースパワーフィット(SPF)コーナーパワーフィルター(CPF)。水槽の中に設置するタイプなのでフィルターが水槽内だけで完結。水槽周りがすっきりするのでとても使いやすい。

しかし、ただ一つの難点が、水槽側面に吸盤でくっつけて使わなくてはならないこと。

水槽側面に吸盤で付ける方式は一見場所をとらず便利なように見える。しかし、実際の使用感はかなり不便。フィルターを掃除する時など、水槽の中でフィルターを外したり取り付けたりしなくてはならず、とても面倒なのだ。

その点、据え置き型だと、掃除の際はただ取り出すだけ。設置も砂利やベアタンクに置くだけなので、非常に便利。水作などは水作エイトという名フィルターを生み出したのに、なぜこのタイプだけ水槽にくっつけるのだろうか・・・。

理想の投げ込み式フィルターは、スペースパワーフィットやコーナーパワーフィルターのようなモーター動力のフィルターで、据え置き型のフィルターだ。

水作エイト等、エアリフト式のフィルターは据え置き型が多いのに、スペースパワーフィットやコーナーパワーフィルターのような水中モーター式のフィルターは、なぜ吸盤タイプしか無いのだろうか・・・。謎だ。

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永久塩浴が金魚水槽の病気、コケ対策になっている!?

 

水槽の照明が強いとコケが発生しがち。餌とフンの多い金魚水槽だと特に。でも、病気対策に少量の塩を入れておくと、不思議とコケも出にくくなる。

うちは時々0.3パーセント程の塩を入れている。月に2回から3回の頻度で水替えをするので塩分濃度はその度に薄まっていくが、ほどほど薄まった頃にまた0.3パーセントの塩を入れる。60センチ水槽なので150gほど。つまり永久塩浴。もうだいぶ続けているので、今では水槽が一体どれほどの塩分濃度になっているのかは分からない。

でも、そうこうしているうちに、ふと、水槽のガラス面にコケがあまり付かなくなったことに気づいた。また、マツモの成長も幾分遅くなっている様子。このマツモの増え方を見て、ようやく塩の別の効果に気づいた。どうやら、マツモもコケも、塩分があるとあまり爆発的には増殖できないようだ。

当初、塩は水替えの度に調子を崩していた金魚のために入れていた。しかし、これが別の思わぬ効果を生み出してくれた。病気だけでなく、コケの発生も抑制するという効果を。水草水槽には向かないけれど、マツモでは実証済み。おそらく枯れることはない。

うちの水槽は2500ルーメンほどの照明を付けている。かなり強めの照明なのでコケが出るのは当たり前なのだが、同じように強い照明でコケに悩まされている人がいれば、塩を入れるのは簡単なので試してみるといいかもしれない。

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金魚水槽のレイアウトはシンプルにベアタンクが掃除も楽!

 

金魚水槽はやはりベアタンクが一番手間がかからない。砂利が無いので掃除も簡単。フンや食べ残しも水換えの時に一掃できる。とても便利だ。

ベアタンクの長所は病気の原因となる汚れの蓄積が無い点。砂利があると、どうしても砂利にフンや餌の食べ残しなどが蓄積してしまう。砂利があるとろ過が安定しやすいけれど、金魚の出す大量の汚れの前では、生物ろ過よりも物理ろ過を優先したほうが手っ取り早い感じだ。

また、水槽のガラス面の掃除という点でも便利。砂利があると水槽底面の汚れは拭き取れないが、ベアタンクであれば側面のコケも底面の汚れも簡単に掃除できる。つまり、常にクリーンな環境で金魚を飼うことができるわけだ。

うちの水槽はポンジフィルターなので、あとは定期的にこのスポンジを揉み洗いするぐらい。とても簡単だ。

金魚の鑑賞という水槽本来の役割としても、金魚の場合は何も無いシンプルなレイアウトのほうが見やすい。黒のバックスクリーンが特におすすめで、金魚の赤や白がとても綺麗に見える。漆塗りの黒い盆の上に、赤と白の綺麗な和菓子を載せたようなイメージ。黒以外の色、装飾品は、むしろ邪魔になってしまうかもしれない。

ベアタンクは掃除がしやすくてとても便利。自分のような何でも「めんどー」と思ってしまう人には、特におすすめだ。

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白い小さい貝、ミズミミズ対策も塩浴!? 塩で駆除できる!?

最近、金魚水槽に小さくて白い貝が大量に発生した。おそらくカワコザラガイ。水槽でよく発生するやつ。いわゆるスネールってやつ。あと、ミズミミズも。ミズミミズにしては小さくてウネウネしてるので違うかな?とは思うけど、名前が分からん・・・。とりあえずミズミミズってことにしてる。

最初は掃除してればそのうち消えるだろ・・・と思っていた。でも、白い小さい貝のほうがどんどんと増えていった。一方、ミズミミズのほうは数はあまり変わらないけれど、相変わらずガラス面をウネウネと凄いスピートで動き回っている。こちらは遠目で見る分にはあまり気にならない。アップで見るとかなりキモイけど・・・。

そうこうしてるうちに、今度は水槽の主である金魚(らんちゅう)の餌食いが悪くなってきた。ここまでくると、さすがにこれはヤバいと思い、ついに塩を入れた。とりあえず0.3パーセントの塩浴。60センチ水槽で約150グラムあまり。結構な量。ドボンと入れると砂山が出来るほどに・・・。

翌日。驚くことに、何があったの?と思うほどに、白い小さい貝が激減していた。完全に駆除はできたわけで無いけれど、その数は目で数えられるほどの少なさに。これにはちょっとビックリ。貝が塩で死ぬのか?って感じで。あと、ウネウネ動き回っていた白い虫も。こちらはほとんどいなくなっている。マジか?ってぐらいに駆除できている。

塩って凄いかも・・・。塩浴なんてちょっとバカにしてたけど、やっぱり有効な方法なのかも。

というより、カワコザラガイと思っていた貝も、ミズミミズと思っていたウネウネ虫も、もしかしたら別の何かだったのかも・・・。塩で死ぬナメクジ的な。だって、そうじゃないとここまで激減する説明がつかないし。

水槽やってもう10年近くなるけど、こんなことは初めて。でもまあ、塩浴の効果を再確認できたことは収穫だった。水槽の調子がおかしくなった時、薬浴やリセットをする前に、一度は塩浴を試すべきかもしれない。

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金魚とミナミヌマエビの同居は相性しだい!? 混泳可能なケースも!!

エビにとって金魚は捕食者。よって、普通に考えればエビと金魚の同居、混泳はできない。しかし、金魚にもそれぞれ性格があって、臆病な金魚もいれば、餌の時間になると他の金魚を排除しようとする気の荒いやつもいる。つまり、そう考えると、場合によってはエビとの同居、混泳も可能となるのでは?と思うのである。

うちにいる金魚が良い例で、15センチに達する金魚にも関わらず、エビ(ミナミヌマエビ)との同居、混泳が可能となっている。うちの金魚はとにかく臆病な金魚で、水槽にいきなり近づこうものなら慌てふためくように逃げる。また、餌の時間でも、ミナミヌマエビがいると、その餌になかなか近寄ろうとしない。驚くことに、金魚なのにミナミヌマエビを怖がっているのだ・・・。

 

 


うちの水槽にいるミナミヌマエビは金魚をあまり怖がっていない。水槽に入れた当初はマツモやリシアの浮き草やスポンジフィルターに隠れていたが、しだいに金魚に慣れてくると、大胆にも水槽の底をツマツマと歩くようになった。ベアタンクの水槽で、頭上には大きな金魚が泳いでいるのに・・・。

それどころか、最近では金魚の餌を強奪に来るツワモノが登場した。うちの金魚はかなりのんびりしているのだが、それでも、さすがに餌の時間になると興奮状態になる。水槽に落ちた餌を猛烈な勢いで食べるのだが、それでもミナミヌマエビはひるまない。俊敏な動きで餌(咲ひかり)に近づき、餌を奪い、抱え込む。

うちの金魚にとっては、ミナミヌマエビに抱え込まれてしまってはもうお終いらしい。たとえ餌が見えていても・・・。

エビが金魚に慣れる一方、金魚のほうはエビになかなか慣れないという・・・。なんとも不思議で面白い光景だ。

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